2月23日(日) 13:30からトークイベントをしてくださる
鈴木励滋さんが以前オンラインでトークして頂いた時の音声の一部です。
言語で意思疎通ができなかったり、手や身体を動かすのが不自由だったり、
誰かのサポートが必要な事は沢山あります。
しかしサポートする側もサポートが必要ですし、それらは福祉施設だけに限った事ではなく誰もがサポートが必要です。
鈴木さんのトーク、福祉施設関係者は勿論、サポートが必要な人サポートしたい人 生きる事と社会に興味がある人 アーティストの人 是非ご来場ください。
ミロコマチコさんが14年間も鈴木さんが以前所長を務めていたカプカプでワークショップをしてきたのか?わかるかも知れません。
お席若干まだご用意できます。
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第9回はだしのこころ トークイベント
「ザツゼンに生きるために〜障害福祉とアートから世界を変える〜 」
講師|鈴木励滋(すずき・れいじ)
生活介護事業所サービス管理責任者/演劇ライター
日時 | 2月23日 ( 日曜 )
場所 | にぎわい交流館AU3F多目的ホール
開場 | 13:00
開演 | 13:30
終演 | 14:30
定員 | 40名
トークイベント予約フォーム
https://forms.gle/yBpD8972Bid9ARSt7

鈴木励滋
生活介護事業所サービス管理責任者/演劇ライター 1973年3月群馬県高崎市生まれ。97年から務めていた生活介護事業所「カプカプ」から昨年度末に離れて、次の場の準備をしている。演劇ライターとしては劇団ハイバイのツアーパンフレット、「東京芸術祭」のウェブサイトなどに書いてきた。「障害×アート」については『生きるための試行 エイブル・アートの実験』(フィルムアート社、2010年)、はじまりの美術館の記録集などへ寄稿。師匠の栗原 彬(政治社会学)との対談が『ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える』(学芸出版社、2016年)に掲載されている。
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第9回 あきたアート 「はだしのこころ」
会期 | 2025年2月21日(金)〜26日(水)
時間 | 11:00~18:00(最終日16:00まで)
※23日(日)11:00 〜 19:00
会場 | にぎわい交流館AU 3F多目的ホール
観覧 | 無料
住所 | 〒010-0001
秋田県秋田市中通一丁目4番1号
※お車の方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
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